ところで、肌荒れとニキビが係わっていることも有りです。
というのも、ニキビはホルモンバランス(卵胞ホルモンや黄体ホルモンが有名ですが、体内で作られるホルモンは七十種類以上あるといわれています)の悪化が主な原因なので、特に思春期に出現しやすいです。しかし、思春期をすぎても出現することがあり、大人ニキビとか吹き出物と名付けられてます。で、この大人のニキビの根源が肌荒れですので、肌の手入れや生活習慣には注意が必要です。ニキビの予防対策には、方法は様々です。
一番最初に思いつくのは、洗顔ではないだといえますか。水だけで顔を洗うのではなく、洗顔フォームを正しく使うと、よりニキビ予防につながります。
洗顔のアフターケアとして、化粧水を利用することで、ニキビ予防にはいっそう効果的です。後から後からできる、ニキビは潰して良いのだといえますか。
実は、潰しても問題ない状態のニキビと潰してはダメな状態のニキビがあります。潰しても問題ないニキビの状態とは、ニキビの炎症がそろそろ落ち着いてきて、中の膿が白く盛り上がった状態のニキビです。この状態になったニキビは、膿が外へ出ようとして芯が出来ている状態になるでしょうから、針や専用の器具等を使うなどすれば、潰してしまっても問題ないだといえます。以前にくらべて、肌の衰えが目立ってきたかも知れない、そのように思う方はスキンケアで若返りましょう。最も効果がある方法は保湿化粧水をたっぷり使ってお肌に潤いを取り戻すことです。
肌が乾燥するとシワが増えハリは減少しますので、最近注目のヒアルロン酸が配合された化粧水で、十分に潤いを与える事が必須です。
肌が荒れていると感じた場合は、セラミドを試してみてちょうだい。セラミドとは角質層の細胞と細胞の間で水分や油分を含んでいる「細胞間脂質」です。
角質層は角質細胞が何層にもなっていて、このセラミドが細胞間を糊のように繋いでいます。皮膚の表面を健康的に保つバリアに似た働きをするため、不足ですと肌荒れが頻繁に起こるのです。乾燥肌にお悩みの場合、化粧水でたっぷりと保湿した後、必ず乳液をつけてお肌にふたをして潤いを逃さないようにします。
それに、体の内側からも、水分を補給することが大事なので、1日2Lのペットボトル1本分の水を取り入れるように努力してみてちょうだい。
きちんと水分補給と保湿をして、弾力のあるみずみずしいお肌を取り戻して下さい。
お肌が敏感肌の場合のスキンケア用化粧水には、余分なものがないシンプルなものがいいです。
界面活性剤などの成分が配合されていると、肌が張ってしまい肌にとってよくない事が起こったりします。
ですので、ちょっと安い化粧水でも構わないので、肌に十分しみこませて、保湿をします。ニキビの原因はアクネ菌ですので、メイク用のスポンジやフェイスタオルなどを共有で使用したり、肌が直接触れてそのまま洗わなかった場合などに、自分もニキビになってしまう可能性があるので注意して下さい。また、手で自分のニキビを触って、顔の他の場所に触れると、そこにもニキビができる可能性があります。